土曜日, 12月 09, 2006

まあ、忙しいっちゃ忙しいね。



 実に久しぶりの投稿である。
 日々忙しく過ごしていると、特に面白いこともなく、ここに書くような出来事はなかなか起こらない。
 今日で3週連続の土曜出勤である。何気に明日もヤバそうなのだが、得意の「また来週がんばるか」と一見前向きなのだが、その実、逃げ腰でかつ「まだ時間はある」と楽天的に構える悪い癖が出て、しっかりと休む気になっているのだ。
 日ごろ仕事を進めるにあたってオレは非常に安全側の工程を組む。すなわち「できる事は早くやって、期日に余裕をもって」仕事に挑む。が、事が休日や深夜に至ると、あっさりと楽天家に豹変するのだ。

 っつーことで明日は久々に(2週ぶり?)GPz750のエンジンかけてちょっとは乗ってみたいもんだ。天気も回復するらしいし。
 
 ところでオレは、通勤時の電車では必ず文庫を読む。たまに週刊のマンガを交えながら。オレは電車に何も読まずに乗っていられないタチなのである。
 なので日々忙しく仕事をしていても、小説は結構読んでしまう。
 で、文庫ってそのチョイスが難しい。なんせ通勤時なもんで朝夕に小難しいブンガクはあまり向かない。どっちかというとエンターテイメントに近いものが良い。なるべく頭使わないようなの。しかもあまり悲壮感漂うようなものはなかなか辛いものがある。
 昔から好きな作家のモノは、ある一定の期間を置いて何度も読んでしまう。で、好きな作家の文庫なんて、そんなにショッチュウは出版されない。
 だからギャンブル的に「コレおもろいかなあ」と気になる本を手にとって暫し悩む。結局、ハズレが多くて、つまらない通勤を余儀なくされることもある。が、たまには当たる事もある。最近では奥田英朗が当りの作家である。
 と、前置きが長かったが、本題に。
 今週読み終わった「ワイルドサイドを歩け」(宝島社)は、通勤時の読み物としてはチョー当りだった。久々の大当りだ。作者は東山彰良というオレと多分同学年の人なのだが、始めて読んだ。ついでに宝島の文庫も初めて買った。
 まるで関係ないが、高校生のころは毎月「宝島」を買ってた。当時の宝島は、大好きなSTREET-SLIDERSというバンドが追っかけ取材的に載っていたし、インディーズ系のバンドのことなんかが結構載ってたしね。イカ天・バンドブーム以前のインディーズバンドなんかが載ってる全国版の雑誌はコレくらいだったのでは?話がそれた。まあこの本のアラスジ等は省略するが、若者が主役のアウトローな読み物が嫌いじゃない人には、かなりお勧めである。特に面白いのは語られる口調で、これは相当に普通に若者がしゃべってる風の文章なのだ。途中「?・・・・?・・・・・」みたいな感じで、「これは説明なのか?誰かの思っている事なのか?」と勘違いしちゃうくらいに「しゃべり口調」で書かれているのだ。また東山彰良の文庫を買ってみよう。

 とここまで書いて、先日コマに村上龍の「5分後の世界」を薦めておいたことを思い出した。彼はもう読んだかな?今度合った時に読み終わっていたら、是非「5分後の世界」について語りたいものだ。JKはオレが貸した後に、買ってしまうほど気に入ったらしい。

 と、またここまで書いて思い出した!コマに借りた掟ポルシェの本、まだ読んでねえ!!!
 コマ、ごめんよ。借りパクなんて絶対しないから、もうちょい待ってね。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

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