前回の続き。これでこのネタ最後だから、ちょいと長め。
(単に画像がないから文章を分けてないって話もあるようだ。)
とりあえず旧道の碓氷峠を登り始めた。
個々の速度差があるため、トップ集団は速いリュウセイさん、バンビ、ジレラ氏が形成。少し離れて、オレとまぁさん。なぜかオレにピッタリとGSX-R1000K6のまぁさん。ま、抜きたけりゃ
「びゅん!」とあっさり抜ける性能差であるため、気にせず走る。そしてそのまま登りつめたのであった。
旧碓氷峠は路面が一部で非常に悪いのだが、タイトなコーナーが続くために平均速度が遅めであり、あまり緊張を強いられない。このため、それなりに楽しめる。
こういう道は、その昔ユージくんと原チャツーリングで細かいショッパイ峠を走りまくっていた頃の事を思い出させてくれる。
画像は軽井沢で給油の後に腹ごしらえ&ミーティングのために立ち寄ったコンビニ。仲良くGPzとGSX-Rが並ぶ。

一応、まぁさんに
「抜きたかったんじゃないの?邪魔だった?」 と尋ねた。なんせGSX-Rだ。
ところが、彼曰く
「ともぞうさんの後ろが走りやすくて楽でした。車をパスするタイミングで一度離れたら、一人じゃリズムが取れなくて・・・・・」 と嬉しい答えが返ってきた。
早めの腹ごしらえを安くコンビニで済ませつつ、どうするか皆と相談しようとしたら、皆さんに
「着いていきます」
的な発言をされた。
基本的に集団行動が苦手なオレとしては、こういう「企画モノ」で任される方向のポジションは極めて楽である。「あああ、もっとコレコレでアーすりゃいいのに!」と思わなくて済むからだ。
で、リュウセイさんと相談した結果、彼も走った事のない
“妙義荒船林道”を走り、下仁田ICから帰る事にした。
この“妙義荒船林道”は林道といいつつも全線、舗装された道路である。この林道の前半部分をリュウセイさんが先導し、料金所を境にその先はオレが先頭を走らせていただいた。
強烈に路面が劣悪な箇所が数箇所あったほかは、それなりに楽しいところであった。ラストR254への接続箇所が、前転しそうなほどの急勾配を下る所がありツーリングにつきものの「冒険」感を体感できた。
一気に高所から駆け下りたため、その気温差は激しく、下仁田以降の帰り道はただただ「暑い」ばっかりだった。(高原箇所の林道:牧場でも暑かったけどね)
帰りの関越で一箇所、モーレツなスコールにあったが、そのときにオーバーヒート気味の体を冷やしてくれて気持ちよかった。濡れてもスグに乾いたけどね。
最後に、本ツアーに参加した皆が、文句も言わずに一緒に走ってくれて
「またヨロシク」と言ってくれた。久々に「おお、単車ってやっぱり友達ができちゃうねえ!」と感じられたのだ。
この歳になっても、まだ友達(か仲間)ができるのってスゴイ事だと思う。
今後も頑張って単車に乗り続けたいっすわ。
しつこいけど、今にして更に「楽しかった」と思うのである。
本ツアーのレポート、これにて終了!