木曜日, 8月 09, 2007

平和とプラモ

ちょっと前に添付の画像を見つけて、そのまま忘れてしまうところだった。

○まずはプラモについて。
プラモは子供の頃からどれだけ買って作って捨てたかわからない。
特に小学生の頃、例のスーパーカーブームがあり、それこそアホのように作ったもんである。そのころは製品のクオリティとかってどうでもよくて、作りたい(正確には組み立てたい)対象で購入するブツは決まっていた。
 で、ある程度大人に近づき、単車なんかに興味がでてくる中学生とかになると、モノの良し悪しで購入するものが決まってくる。

 そしてトモゾウ少年は、タミヤさん以外のものには興味がなくなるのであった。

 今回の話題のタミヤはエライ勢いのオッサンになった今でも心トキメク。

 購入して組んだりしない今でも、メールニュースが届くようにしている。

 (でもメールはほとんど読まないけど)
 オレにとってのタミヤは、尊敬に値する偉大なメーカーなのである。

○この時期
 昨年もこの時期に同じような事を書いたかもだが、一応オレの中では八月は「平和について考える月間」と決めている。

 先の大戦におけるわが国(正確には日本国になる前の帝国)の敗戦=終戦記念日があり、二発の原子爆弾が投下された月でもある。
 TVプログラムでもこれらの内容のものが多くなる時期だ。

 (でも年々、その内容は薄くなっているような気もするけど)

 前置きが長くなった。ようやく本題(のようなもの)

 フルリスペクトするタミヤさんであるが、そのHPでこんな画像をみっけた。数ヶ月前のことだ。
 真珠湾攻撃のセットだそうである。
 さらに説明には
 「日本海軍が栄光の頂点を極めた空母機動部隊をあなたの手で再現してください」
 とある。
 戦争の道具はカッチョいい。子供やオトコにとって、それは否定できない。(少なくともオレは)
 ドイツ軍の戦車は文句無くカッチョええし、日本が誇るゼロファイターのデザインは完成された美しさである。

 性能をつきつめていけばカッチョええもんが生まれる。これはクルマやバイクなどの乗り物(主にレーサー)、機能美としての代表格である“銃”などににより十分に理解できる。
 オレも幼少のミギリ、戦争ものはかなり組み立てて、心ときめかせたものである。

 それにしても、真珠湾攻撃の艦船をセットにする必要があるのだろうか?

 どうなのよ?
 「エノラゲイと付き添うB29編隊セット」とか「東京大空襲B29大編隊セット」「満州に侵攻するソ連陸軍セット」なんかがあったら、とんでもない事だし悲しいと思う。

 ま、結局は「個人の判断」とか「見解の違い」とか、感覚的なものなんだろうけど・・・・・・・・・・・今回の表題は相反するもんなんだなと思ったって事でした。

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