土曜日, 1月 03, 2009

'09の単車はじめ

  昨年末に購読したBikers-station誌の2月号はキャブの特集であった。
 このなかで、ファンネルでは車検に通らない旨の記事があった。
 佐藤編集長のCBに、これまでファンネル仕様であったFCRをエアクリつきのものにした記事を見て、
 「おお、オレもエアフィルターつけてみるか」
 という気になったのである。
 前回の車検時(2007/5)では、KALOSさんのよっすぃーにRAM-AIRフイルターを借りて対応した。
 が、今年の車検では、既にKALOSさんに属さないよっすぃーのRAM-AIRフイルターを当てにする訳にはいかない。
 なので今年の車検に向けて、RAM-AIRフイルターの購入は必須なのである。
 これまでファンネル仕様のままできたが、砂ホコリが飛び交う我が家において、駐車時のファンネルカバーの装着は非常に重要ではあるが、その装着はいちいちもって極めて面倒である。また出庫時のファンネルカバー取り外しも同じく面倒である。

この「面倒」から逃れるにも、エアーフィルター装着の意義は大きい。
前置きが長くなったが、今年の単車はじめは、キャブにRAM-AIRフイルターを装着して走ってみることである。
これについては、マフラーが現状でRAM-AIRフイルターを装着して走行したことがないため、どれほどのフィーリングダウンになるのか、実験的な要素もある。
で、とにかくRAM-AIRフイルターを近所の量販店で購入して、装着したのであった。(ちょっとした自分へのお年玉気分である)
 一枚目の画像は、サイドカバーを装着まえ。
 二枚目はサイドカバーをつけてみたところ。全く、違和感はない。
が、この装着が、アホアホに面倒である。
とにかくファンネルをキャブにつけたままRAM-AIRフイルターを装着できない。
しかもトリートメントと呼ばれるフィルターに塗布するオイルのべとつきはハンパではない。
作業には医療用の使い捨て手袋を装着し、ファンネルを外してRAM-AIRフイルターに装着してから、キャブ本体にファンネルを装着する事となる。



 で、走ってみたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 正直、「もっさい」
 エンジンが、かかった瞬間に音が違うので、「これは・・・・・」と感じていたが。
 走れなくはないが、レスポンスというか、ダイレクト感というか、とにかく「もっさい」
 しかも取説には「吹き返しのあるキャブでは、燃えちゃうかもよ?」的な注意書きもある。
 吹き返しのないキャブなんて、あるのか???
 
 約30分ほど、さぶいなか試走したのだが、この間
 「元に戻すか・・・・・・とりあえずこのままにしておくか・・・・・・・・・・」
 を考え続けた。
 結果、外した。
 着けて置くと、きっとベトベト感ありありのフィルターは砂まみれになるし、暖かい季節には「もっさい」感はより酷くなるであろう。
 っつー事で、RAM-AIRフイルターは「あくまで車検用」と位置づけることとした。
 ’09単車はじめは、以上である。

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