講談社文庫、桜庭一樹著「ファミリーポートレート」を読んだ。
桜庭一樹さんの著作は、多分初めて読んだと思う。(大丈夫か?オレ)
全く期待していなかったのだが、一気読み!!!
特に主人公が子供時代の第一部は、迫力を感じる。
通勤時間に読む本がなくて困ってる方にはお勧めです。
~~~~~以下、講談社HPより~~~~~
若くて美しい母親と喋ることのできない小さな娘。たった二人の逃避行。
あたしはママを守り、ママはあたしを支配する。
最初の記憶は五歳のとき。公営住宅の庭を眺めていたあたしにママが言った。「逃げるわよ」。母の名前はマコ、娘の名前はコマコ。老人ばかりが暮らす城塞都市や奇妙な風習の残る温泉街。逃亡生活の中でコマコは言葉を覚え、物語を知った。そして二人はいつまでも一緒だと信じていた。母娘の逃避行、その結末は。
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