火曜日, 4月 30, 2013

久々にあたった

講談社文庫、桜庭一樹著「ファミリーポートレート」を読んだ。
桜庭一樹さんの著作は、多分初めて読んだと思う。(大丈夫か?オレ)

全く期待していなかったのだが、一気読み!!!

特に主人公が子供時代の第一部は、迫力を感じる。

通勤時間に読む本がなくて困ってる方にはお勧めです。

~~~~~以下、講談社HPより~~~~~

若くて美しい母親と喋ることのできない小さな娘。たった二人の逃避行。
あたしはママを守り、ママはあたしを支配する。

最初の記憶は五歳のとき。公営住宅の庭を眺めていたあたしにママが言った。「逃げるわよ」。母の名前はマコ、娘の名前はコマコ。老人ばかりが暮らす城塞都市や奇妙な風習の残る温泉街。逃亡生活の中でコマコは言葉を覚え、物語を知った。そして二人はいつまでも一緒だと信じていた。母娘の逃避行、その結末は。

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