土曜日, 10月 19, 2013

面白くない週末の始まり方

待ちに待った週末のはじまり。
昨夜から碌なもんじゃない。

昨日の帰りの通勤快速で、ケチはつきはじめた。
まあまあの混みの車内。オレはドア脇スペースを確保し、文庫を読んでいた。
新宿で乗り込んできた身なりの良い(それはそれは上品で高級感ただようイデタチ)御歳60になるかどうかくらいの夫婦。そのだんなのほうがメンドくさかった。
わざわざオレの脇に接近して立っているのだが、パイプを握りたかったようだ。
ある駅を発車してすぐに電車が揺れたとき、その「紳士風」はドアに手をついたのだが、その瞬間オレの文庫に接触し文庫はオレの顔面を掠めた。
まあ、通常、謝るのは「紳士風」とオレは思っていたし、別に謝罪を求めてもいなかった。
通勤電車内ではよくあることだし。
でも「紳士風」は、オレに向かって「人の顔の前で本読まれるとうっとおしいしいだよ。本読まないでください」と言い放った。奥さんは「やめなさいよ」と小声で紳士風をひっぱりなだめようとしている。
一瞬、オレはヤツがナニを言ってるのか分からなかった。
オレ、どっちかっつーと、被害者じゃね?うっとおしいって、テメーがオレのそばにワザワザ立ってるんじゃん!
イロイロ言いたいことはあったが、電車内でもめるのは非常にみっともないし、まずそんな年頃で身なりをみるに、きっと日常的に自分よりも若いヤツに対して命令する立場にいる「やなやつ」で、何か言っても聞かない自分の主張しかしないタイプだろうと判断した。
しかも他人と話なんてしたくないし。
ってのを約0.75秒で判断したオレは、当たり前だが謝罪せずに「ああ」と声を発し、紳士風の顔から文庫を離して続きを読んだ。
ついでに、普段、あんまり電車に乗りつけてないんだろう。だって、日常的に電車に乗っててこんな摩擦を自ら起してたら、完全に暴力行為を受けてもおかしくないだろう。
ってな嫌なことが夕べあった。とりあえず、その場を治めたつもりだが、もっと自分が若くて立場や身分もない状況だったら、ちょっとした揉め事になったかも。こうやって車内暴力っておこるんだなあと実感した。

で、今朝、またそんな事を思い出しつつコーヒーいれてたら、おもっきしこぼした・・・・・・・・・
天気は悪いし、なんだかねえ。

さて、金魚の水換えはじめよう。
今度はこぼさないように。

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