「フリーター、家を買う。」
有川 浩 著
(幻冬舎文庫)
職場の係で笑えて一気に読める本「阪急電車」が話題にあがり、オレも借りて読んだのは昨年末。
で、年始から読みたい(読める)文庫の新作が底を付いたので、面白いであろう著者の作品を先日購入して、これまた一気読み。
題名から想像していた内容からは、かなり違っていた。だらだら暮らしていた若者が、家族愛に目覚め、イッチョマエの社会人になる内容。
結構なオッサンになったオレだが、仕事に対する姿勢とか生き方について、少しだけ前向きに考えることになった。
===以下、内容を抜粋転記===
就職先を3ヵ月で辞めて以来、自堕落気儘に親の脛を齧って暮らす“甘ったれ"25歳が、母親の病を機に一念発起。バイトに精を出し、職探しに、大切な人を救うために、奔走する。本当にやりたい仕事って?自問しながら主人公が成長する過程と、壊れかけた家族の再生を描く、愛と勇気と希望が結晶となったベストセラー長編小説。
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