木曜日, 10月 20, 2011

それは先週の金曜夜の会議で

わが社では半期に一度、ラインの課長を交えた「部課長会議」という名の「経営者Kが言いたいこと言う罵倒の場」が広げられる。

それがタイトルの時にあった。

この会議の冒頭に経営者K(以降、Kと称す)から貴重なお言葉をいただいた。
そのお言葉とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、それを書く前に、今月から調子を崩して出社できなくなった二人がいることを記さねば。

この場(このページ)で、今月に入って心の調子を崩して出社できなくなった人が二人いることは書いた。
その経緯は、様々にあるが推察しつつ、まわりの人たちと話すに、理由は大きくは二つ。

〔イチ〕
無理してテイニュウ(落札額が予定価格を異常に下回り、まともに仕事できるのか?という懸念を発注者に与える行為、もしくは暴挙)でとった仕事のせいで、当然のように負荷がかかりすぎる。
そもそも無理な金額に、前述の括弧書きの「色眼鏡」もあり、余計に仕事の量も質も求められる。
その負荷は、経営サイドにはかからず、それを担当させられる技術職にかかる。
当然、わが社の経営サイドはテイニュウによるリスクとそれにかかるコストの責任も技術担当サイドに押し付ける。

〔に〕
我が社の年度末は、9月末。
出社できなくなった二人は、年度明けの10月の初旬にこれなくなった。
何が言いたいか・・・・・・・・・・・・・・・・今となっては前年度にあたる先月末の社の成績、もうチョイ正確に言うと、これなくなった一人は、社の技術職を二分する片方の親分であり、そちらの成績(あくまで数字)がよろしくなく、終わらない(あがらない)案件も「終わった」体で年度末を迎えなきゃいけない状況だった。
ついでに書くと、その人はKに対し、9月末を迎える数ヶ月前から「いや、終わらないですよ。完成を年度またぎにさせてください。」と言っているのを何度も見ていたが、Kは一切受け付けなかった。

と、前置きが長いが、このような状況概要がありつつ、ついに二人が来れない状況になり、施主(発注者)への責任問題もあり、社内はごった返し、受注も控える状況にある。

で、会議の冒頭にKのお言葉をいただく。

K: 「二人がこれなくなり、大変な状況にある。この責任の一端はオレにある。」
「何?ガラでも心にもねえんじゃね?」=オレの心中
K:「こんな状況になろう人間、弱かった人間に任せた、あるいはそういったポストに置いたオレは甘かった。」
「はあ?違うでしょ!あんたのせいでしょ!」=オレの心中

K:「去年度の数字は、嘘空のものだ。あがりもしない案件をあげて、終わりましたはねえだろ!もうこれからは、そういう完成にあがりもしないものをあげるような”嘘”は許さない!こんなの粉飾だ!」
「いやいやいや・・・・・・・・・・そうさせたの、あんたでしょ!!!!」=オレの心中

K:「そして同じ部署の人間が、やつらが何をどこまでどうしてたか、把握できてないのはおかしい!昔は違った!(昔話はあまりに「昔話」なので、聞いてなかったし無意味なので省略)これから逐一オレが全ての案件を見て把握するなんてのは、子供相手に話しすすめるんじゃあるまいし、そんなことは不可能だが、これからは誰かがいなくなっても、なにが何でどうなってるかが分かるような体制をつくる!」
「まー、言ってるだけだわ。ぜってー無理だ、そんなの。目下の高度化された情報とその量が分かってない証拠だ」=オレの心中

K:「彼らは電話にはでるのか???彼らに今、いろいろと処遇的なことを言ったりしたら、つぶれちゃうから、戻って落ち着いたらそれなりの対処を考える。」
「心の調子の悪い人に電話をのうのうとかけられる神経は、常識的な人間にはなかなかないでしょ!」=オレの心中

いやー、ありがたいお言葉は、恐れ多く、確実に人心を離れさせるに値するし、そもそも尊敬はされずとも「まあ、しょうがないかな」くらいのレベルにあった人柄の評価は、人間としての価値を確実に最低レベルにまで落とすことになった。

その場にいた我が社の管理職は、みな同じ想いだったと思いたいが、数人は「すごい大人」っプリをみせるので、意外に半分くらいの人間しかオレと同様の感想を持っていないかも?

と、つくづく嫌になったできごとであった。
そして今週、そんなKから話しかけられても、ちゃんと笑顔で大人の対応ができるオレは、そんなオレが嫌になってきている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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