土曜日, 12月 22, 2012

昨日読み終わった本

遠藤周作 著 「わたしが・棄てた・女」を読んだ。
今売ってる新装版。

かなり面白く、一気に読んだ。

戦後の混乱期が舞台。
当時、沢山いたであろう(今もかわらない?)上京して頑張る女性がメイン。
お人好しで困った人を見捨てられず、自らを犠牲にしちゃいつつ、騙されたりして残念な人だが、最後は「自分の居所」を見つけて、きっと幸せに死んじゃったのだろう。

遠藤周作って、海と毒薬くらいしか記憶にないのだが、これからもチャレンジしてみよう。

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