
土曜の昼下がり、嫌々ながら出社した。
忙しいのもあるのだが、今日は親会社のエライさんたちが年明け恒例の経営発表会に出席するため、全国から東京(正確には東京経由の埼玉だ)に終結しており、今一緒に仕事をしているエライさんと打合せをするがためだけに出社したのだ。
一応、約束の時間よりもちょっと早めに出社したのだが、未だに連絡がない・・・・・・
今日は打合せのみをするつもりなので、実務は全くやる気ナッシン!ってことで、こんなの書きつつ連絡を待っているのだ。
さて表題について。
昨今のGPではF1並にウインターシーズンのテスト禁止期間があるらしく、その期間が解け1/22よりセパン合同テストなるものが始まるようだ。
昨年末までのmoto-GPは990ccまでの排気量で争われていたが、今年から800ccとなる。
どうも雑誌などによると、800cc化でエンジンが小さくなることにより、マスの集中化が進み、かつマシン全体としての軽量化になるため、990ccマシンよりもコーナリングスピードがかなり上がるらしい。パワーが落ちた分、タイムが落ちるかと思いきや、実際のところサーキットタイムではそれほど差が出ていないようである。
各メーカーが持てる技術の粋を極めたGPマッシーンだが、今年のようにレギュレーションが大きく変わると、その技術力と資金力の差とがモロに出やすい。
今年の場合、順当に予想するのならHONDAの一人勝ちであろう。Moto-GPクラスが開始された年のHONDAの(バレの)勝ち方は、まさに横綱相撲であった。更に言うと、250cc的なライディングが要求される今年からのmoto-GPマシンにとって、ダニがかなり有力なチャンピオン候補であると予想するのが大方であろうかと思われる。
しかしながら、バレが移籍してからのYAMAHAには「いや、待てよ・・・・・奴等ならやっちゃうんじゃない?」と思わせるチカラがある。そもそもRC211Vもバレが車体の完成度を上げたと言ってもいいのではないだろうか?YAMAHAに移籍していきなり勝っちゃったバレのセットアップ能力と、開発を正しい方向へと進めるチカラ&それを具現化できるYAMAHAの技術力をもってすれば、HONDAの技術陣を慌てさせることも十分可能だと思うのだが・・・・・・・YAMAHA贔屓のオレとしては、そうであってほしいが。
(カワサキは開発の進みが悪かったせいだか知らんけど、中野いなくなっちゃうし、またふりだしに戻る的な感じでもあるけど。)
モータースポーツにおけるテストは言うまでもなく非常に重要だが、世界の最高峰クラスともなると、タイムを出せるだけ出すのではなく、ある程度の課題や問題を処理しながら、また他の有力チームに手の内を見せない程度のものとなる傾向が強い。
このために、1/22からいよいよ本格的に始まる800ccマシンのテストは、楽しみっちゃあ楽しみなんだけど、テストだしねえって事もあり、モチロン各社開発中ってこともありで「よく分からんよね。」って思うことになるだろう。
本番ではタイヤもモチロン違ってくるしね。
一方でいろんな見方(予測)ができるので、タイム順を見るだけでもそれなりに面白くもあり、来る800cc時代の開幕に向けて、気分を盛り上げていけるかな。
ちなみに添付の画像は昨年(06)の年末に行われた800ccM1のテスト風景で、特にレアなもんじゃあないです。
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