以前、やはり出張で、電車の車窓から、当時住んでいた文化住宅が見えたので、近いうちにタイミング合えば訪れようと思っていたのだが、ずるずると4年近くが経過していた・・・・・・・・・・・・・
去年の年末や今年の頭にも行けそうだったのだが、疲れに負けていた。
もう相当に古いブツ(住宅)なので、いつなくなってもおかしくないため、今回も、疲れてはなかったのだが、ちょい頑張って途中下車したのである。
で、訪れた感想は・・・・・・・・・・・・・「まあ、よくこんな環境で過ごしていたものだ」のひとこと。
そんなこともあり、こんなにヤバイとは思いもよらなかった。懐かしさで目頭は熱くなるのだが、駅前のマンションやら、割と新しめのマンションや一戸建ちならまだしも、オレが住んでいた近所、半径100m以内では、まず今オレが住むのは無理だ・・・・・・・・・・・・・・
←このアパート(文化住宅と現地では呼んでいた)の二階の角(手前)が住んでいた部屋だ。
(←コレ、裏側からみた住んでいた住宅。当時はこのドブはゴミだらけで、エライ臭かった。このドブはよく渡って遊んだが、一度、小1のときに落ちたことがある)
ついでなんで、当時、一軒家にお住まいだった同級生宅を確認したが、表札は同級生の苗字ではなかったのが二件と、みんなのアイドル的存在だった女の子(バレエを習っていてクラスの皆は少なからず興味を持っていた)の当時はキレイでモダンなお宅だったところは、見るも無残な荒れた空き家と化していた。
いつもつるんでいた3人組のサトーんちは健在(持ち屋)で、そのまま。
サトーの幼馴染のアキーんち(持ち屋)も健在だった。
が、すぐ近所でいつもお邪魔していたヒジカタくんち(風呂付アパート)は跡形もなく、訳のわからない旧家風の木造住宅に変わっていた。(このヒジカタくんは、中学時代に川崎に越したらしい。もしや今では結構ニアミスしてるのかもね)
町並みも、そこそこ道路整備による変化や、さすがに泥水がたまっていていつも市の清掃車が洗車しっぱなしだった空き地なんかは、ちゃんと近代化されて現代の常識的なモノに変わっていたが、変われないまま、閉まりっぱなしの個人経営店舗の多さも時代を感じるのであった。
←この本屋では、どれほどのコミックを買ったか・・・・・・・・・・・・
生まれて初めてコミックを買ったのは、この店だ。
(このチョイ奥が、我が文化住宅)
このように閉まっている個人経営もあるのだが、一方では、当時毎日のように買い食いしていたタコ焼き屋がありえない店舗状況で存続していたり、通っていた銭湯が未だにあったりして、いよいよオレは混乱をするのであった。
とりとめないが、今回は滞在時間が40分くらいだったかと思うのだが、まだ見たいところや、当時のクラスメイトの家や、グーグルマップで追いきれない道や空き地(忘れているのも含め)を訪れたいと強く思った。
それにしても、子供時代の世界観や視野のまま、急に本日オッサンの目で見た(オレそのものが大男になってしまったのもある)そして歩いた町は、えらい小さいものだった。
ちょっとしたタイムトラベルと、地歴の想像ができて、まあ、よかったのだろう。(ホントか?)

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